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記事: 片山亜紀 陶展 —-春しぐれ —- は終了いたしました

片山亜紀 陶展 —-春しぐれ —- は終了いたしました


 

 

 

静かにゆっくりと時間が流れる 春の雨間の器たち

片山 亜紀

 

 



 


規則性にとらわれず現れる縞の文様

やわらかな歪みを含みながらも、どこか居心地のよい佇まいを保つかたち

片山亜紀さんの陶には、時を重ねた大自然の片鱗が静かに息づいています


板状の土を重ねて刳り貫く「積層刳貫手」

色味を重ねた土による独自の粉引「色層」

二つの技法から生まれる異なる表情は、いずれもシンメトリーを避け、

手びねりならではのやわらかな緊張感をただよわせます


本展では、花器や酒器、日々の器に加え、渡邉陽子さんとの合作もご紹介いたします