記事: 田中千絵 「明日の先のソノサキへ」 2026.6.13(土)-6.21(日)
田中千絵 「明日の先のソノサキへ」 2026.6.13(土)-6.21(日)














田中千絵さんのものづくりは、銅板をトントン、トントンと叩くことから始まります。
内側に当て金をあて、木槌と鎚を持ち替えながら叩き続けているうちに、「こっちへ」「あっちへ」と声が聞こえてくるそう、田中さんが大切にしているのは、モノとの対話、モノからの声に耳を傾け、語り合うように向き合いながら、かたちを育てていきます。
そうして生まれた作品たちは、会場で静かに佇みながらも、どこか生き物のよう、背伸びをしたり、おしゃべりをしたり、今にも動き出しそうな気配です。
本展では、人気の薬罐や「おりたたむ・びょーぶ」、「SORAのBON」をはじめ、小さな作品まで多彩にご紹介いたします。
画像の薬罐のタイトルは『キブンハオデカケ♪』
造形はもちろん、思わず微笑んでしまうような作品名もお楽しみください。


