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Article: 川口淳『色絵近彩楽園文華胥の夢日器』 2025.8.30(土)-9.7(日)

川口淳『色絵近彩楽園文華胥の夢日器』 2025.8.30(土)-9.7(日)

 

『色絵近彩楽園文華胥の夢日器』

「うたたねで見た楽園の様子を近頃の色合いで日記のように描いた日常の器」という様な
意味合いの造語ですが私は夢で楽園の様子を見たことはまだありません。様々と描かれていますが、何物でも無い形と色の組み合わせから感じられるものをメッセージとしてイメージを思いのままに膨らませて頂ければそこが楽しみの楽園でしょうか。

 

 

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焼き物を始めてまだ間もないサボア・ヴィーブルで発表の場を与えていただき宮坂一郎、外山恭子両氏に人生の様々なアドバイスを受けながらも放蕩するように社会をさまよい、両氏も亡くなギャラリー新た出発したところへ40経て再び同じ場所に戻ってきたのは不思議な思いがします

人生の諸先輩から見ればまだまだ未熟な年齢ではあるので老成したかのような作品にとりかかるにはまだ早くあの頃のようにこれから出発という気持ちがあらわれる作品造りに精進したいと思います


川口 淳