Exhibition

2022.4.16 sat. - 4.24 sun.

田中千絵 金工展

田中千絵 金工展

固く冷たいイメージの金属という素材を選び、自由で陽気な気分の作品を作り続けている田中千絵さん。
その作品ひとつひとつには、それぞれの個性や人格があるかのようです。

ひたすら金属板を叩いて造形する鍛金という技法。
「まずは計画に従って金属板を切り、叩いて形を作り始めます。そのうち金属が成りたい方向性を示してくるので、話し合いながら、お互いの決着が着いたところが最期の形となるのです」と、千絵さん。
無心に、誘われるままに手を動かし、作る喜びがエネルギーとなって形に納まっていくのでしょう。

今回の個展では「春」を意識して、薄い金属板を使った、軽やかな印象の作品も出品されます。
漆で装飾されたオブジェや薬缶、人気のオロシ金など、どれもこれも楽しく饒舌です。

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