Exhibition

2005.4.5 tue. - 4.20 wed.

桐の花「桜と金魚」 展/Miki Hirosawa : Yumiko Takeuchi 布

2005-4-5 hirosawa web.jpg


2005.4.5 [tue] – 4.20 [wed]
”和”と“洋”それぞれが持つ、持ち味の違い。
それらふたつを合わせると、想像以上の面白さが見えてくる事があります。
『桐の花』ブランドは、”和”と“洋”を上手にミックスさせ、カジュアルでお洒落な、大人のファッション小物を提案しています。
ひろさわ 美樹(スタイリスト&デザイナー)は、1988年、ニューヨークに渡り、帰国後、C.F、グラッフィク広告、テレビ、雑誌タレント衣装などのスタイリング、制作などを手がけ、フリーのスタイリストとして活動。
自分で何かを創りだしたいという強い気持ちから、『桐の花』を設立。
文化服装学院ファッションデザイン専攻科の同級生だった、フリーのスタイリスト、竹内優美子と共に、創作活動をスタートさせました。
Tシャツ、バッグ、アクセサリー、インテリア小物など、ひとつひとつが手仕事によって、ていねいに作られています。
最近、誰もが口にするほめ言葉、「可愛い!!」がよく似合いますが、『桐の花』は、ひと通りのファッションを通過して来た大人の、心和む可愛さです。
「それ、どこで買ったの?」と、思わず聞きたくなる、個性的でお洒落な小物が揃います。

Current Exhibition

坂井直樹 展    – 佇む、「侘び」と「錆び」-
鍛金の技法で造形され、鐡と錆びで表現される作品は 閑寂でありながらも『美』に重きをおき、素材を意識させない程にスタイリッシュ、 且つ枯淡な趣です 坂井さんは日本人が好む美意識を再確認できる空間を…

Next Exhibition

細見博子 展   「毎日満月」

2024.9.21 sat. - 9.29 sun.

細見博子 展 「毎日満月」

満月の夜 うさぎ喜び飛び出して おおかみワクワク吠えまくる 夜見の国へ入り口開き、かえる嬉しく大合唱 今宵の月は楽しい宴 毎日満月頂戴な 細見博子…

Archives