Exhibition

2016.12.7 wed. - 12.14 wed.

丹羽 シゲユキ 展

丹羽 シゲユキ 展

器というより、彫刻を観ているような気分にさせてくれる 丹羽シゲユキさんの作品。 研ぎ澄まされた美しい形を求め 「面」と「ライン」がひとつひとつ、ていねいに構成されています。 磁器土の削り出しによって作られていますが、 しっとりとした質感を保ちながらも、シミが付きにくい仕上げになっています.

『あふれるふるる』『たゆたふかたち』『つやつゆ』『あやつゆ』 丹羽さんの作品タイトルは、 音の響きも美しく、凝っています。 「忘れたくない出来事を残したいと思った時、考えます。 例えば、キラリと光る若い人との出会い。 今の種が、いずれ花開いて欲しいという願いから生まれたのが『華冠胡蝶』です」と。 そして、その言葉が持つ印象にぴったりの作品が、 丹羽さんの手から生まれます。

2006年に個展を開催していただいてから、早10年。 今まさに充実期にある丹羽さんですが、 今回のサボア・ヴィーブルの個展では、 『あふれるふるるシリーズ』のぐい呑をいろいろ作って下さいました。 「水鳥のイメージなので、来年の干支の『酉』にもちなんで、、、」 丹羽さんならではの酒器。 ぜひコレクションの一つに加えてみて下さい。

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