2018.1.6 sat. - 1.15 mon. 濱崎 仁精 絵画展 濱崎仁精の絵 彼は昼間、輸入食材店で働きながら絵を描き続けている。 故郷である瀬戸の風景や身近にいる動物などをかなりのスピードで描く。 そうして出来上がった絵はどれも深い愛情のある眼差しでデフォルメされ、心の絵画となっていく。 工藤茂喜(へぎ工芸作家) 昨年に引き続き、濱崎仁精展を開催いたします。 毎日描き続けるという濱崎さん。 その絵は、味わい深く、完成度が増しています。 Scenery
2024.7.20 sat. - 7.28 sun. 望月薫 / Who ーMaterialsー 望月薫さんは土を素材とし、工芸や民藝の観点から轆轤(ろくろ)成形を主とした陶の造形作品を、Whoさんは鉄を素材とし、アートの観点から工芸技法を取り入れた立体作品をそれぞれ展示。人の手によって再構成・構…