2018.1.6 sat. - 1.15 mon. 濱崎 仁精 絵画展 濱崎仁精の絵 彼は昼間、輸入食材店で働きながら絵を描き続けている。 故郷である瀬戸の風景や身近にいる動物などをかなりのスピードで描く。 そうして出来上がった絵はどれも深い愛情のある眼差しでデフォルメされ、心の絵画となっていく。 工藤茂喜(へぎ工芸作家) 昨年に引き続き、濱崎仁精展を開催いたします。 毎日描き続けるという濱崎さん。 その絵は、味わい深く、完成度が増しています。 Scenery
2024.10.19 sat. - 10.27 sun. 米田 文 展 「今日は無事です、元気です」 日常があたりまえではないと思い知った2024年の始まり。 風景はより色濃く深く、時間は大切に愛おしく感じられます。 地震のあと何も手につかなくて作り続けた仏さまと 「今日」という特別な日々が…