Artist

Hiroaki Yazawa

  • 2022.Exhibition
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1977年神奈川県生まれ。
鎌倉市にて漆の器を制作
鎌倉彫の家に生まれ、幼少期から漆を使い、
毎日触れる漆の心地よさを知り育つ。
どんなに手をかけても、結果シンプルであること。
この二つを基本に、漆器制作を続けている。

Online Store 矢澤 寛彰

Exhibition Archives

矢澤寛彰 漆展

2022.3.19 sat. - 3.27 sun.

矢澤寛彰 漆展

使うための道具であること。 どんなに手をかけても、結果シンプルであること。 この二つを基本に、漆器制作を続けている矢澤寛彰さん。 強度や使い易さを意識しながらも、生地の表情である木目がより印象に残る質感が特徴的です。また、銀彩、錫彩などの漆仕上げも新鮮です。 「先にバーナーで表面をあぶっ …

矢澤寛彰 漆展

2020.3.6 fri. - 3.15 sun.

矢澤寛彰 漆展

使うための道具であること。どんなに手をかけても、結果シンプルであること。この二つを基本に、漆器制作を続けている矢澤寛彰さん。 強度や使い易さを意識しながらも、生地の表情である木目がより印象に残る質感が特徴的です。また、銀彩、錫彩などの漆仕上げも新鮮です。 「先にバーナーで表面をあぶってか …

  • No22 豆皿・46 長方箱・56 板皿9寸
  • No14 大皿 銀彩 DM作品
  • No15 大皿楕円
  • No25:xuy016  丸尺皿 錫(スズ)摺り
  • No8 長方盆 A・No9 長方盆 B
  • No21 豆皿(薬味皿)
  • No18 板皿丸 錫・No47  2段丸弁当箱
  • No19 楕円板皿 銀彩
  • No45 胴張り弁当箱
矢澤 寛彰 展

2018.5.18 fri. - 5.27 sun.

矢澤 寛彰 展

使うための道具であること。どんなに手をかけても、結果シンプルであること。 この二つのことを基本に、、、強度や使い易さを意識しながらも、木の感触が感じられる漆器作りを目指している矢澤寛彰さん。 「今回は新しい試みとして、バーナーで表面をあぶって、より木目を浮き立たせることを試してみました」 …

  • 2018年 矢澤寛彰展
  • 丸盆 尺一&菓子皿 & 茶托
  • ケヤキ銘々皿 けやき木瓜盆(大) 三段重
  • 楕円板皿 大(銀彩) &たも椀
  • 角皿&ぐいのみ 銀彩
  • 丸盆 尺&二つ組椀
  • 板皿8寸、9寸&小鉢(酒、溜)
  • 銀彩蓋付き重ね皿
  • 胴張り弁当箱
矢澤 寛彰 展

2017.3.31 fri. - 4.9 sun.

矢澤 寛彰 展

「強度や使い易さを重視しながらも、木の感触が感じられる、生活の道具としての漆器作りを目指しています」という、39歳の若き漆作家、矢澤寛彰さん。 生地の質感を活かすべく、木目がより印象的に残る仕上げを心がけています。時に、刀痕を施したり、より透けて見えるよう漆をあえて薄く塗ったりと。 また、ロクロ …

矢澤 寛彰 展

2015.12.9 wed. - 12.16 wed.

矢澤 寛彰 展

さわやかで若々しいD.M.作品の作者は矢澤寛彰さん。38歳という若い漆芸家です。「生地の質感を出したかったので、より透けて見えるよう漆は薄く塗り、刀痕を施すことで、木目がより印象に残る仕上げにしました」と。 “木をいじっている時が好き”という矢澤さんは、強度や使い易さを重視しながらも、木の感触 …