Artist

Kasumi Ueba

  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 
  • 2022.Exhibition カルラ 

1978 年  京都府京都市にうまれる

2001 年  京都市立芸術大学美術学部工芸科

陶磁器専攻卒業

2002 年  京都市工業試験場陶磁器コース修了

2003 年  京都府立陶工高等技術専門校図案科

修了

Online Store 植葉 香澄

Exhibition Archives

植葉香澄 展  |  カルラ

2022.4.2 sat. - 4.10 sun.

植葉香澄 展 | カルラ

綿密な細工を施しながらもユーモアさえ感じられる、独特の世界観を持つ植葉香澄さんの陶芸作品。 遠くギリシャやインドの神話に登場する生物をモチーフに、異なるルーツの文様が混在する絵付も特徴的です。 陶芸の伝統技術を踏まえながら、アーティストとしての自由な発想と表現が魅力です。 今回の新作はカル …

植葉 香澄 展

2019.8.2 fri. - 8.12 mon.

植葉 香澄 展

得体の知れない動物にも似た、ユニークなフォルム。伝統的な吉祥文様や、スカル、コウモリなどの絵付。植葉香澄さんは「キメラ」というシリーズで、密度の濃い色絵を施した、独特な世界観を持った陶芸作品を制作し続けています。 手捻りで造形された立体に、異なるルーツの象徴的な文様が混在している、装飾過多な印象の …

  • キメラポートレート
  • 蝶唐草文菊碗
  • キメラ茶碗
  • キメラレボリューション DM作品
  • キメラレボリューション
  • キメラレボリューション
  • タコ注器と盃
  • キメラ注器と盃
  • キメラぐいのみ (菊)ほか
植葉 香澄 展

2017.9.22 fri. - 10.1 sun.

植葉 香澄 展

「手捻りで一つ一つ、器を作ってみました。『見立て』で色々に使えるもの、、、例えば向付にもなるし茶碗にもなる器。テーブルに一つでもあったら楽しい器、毎回違うものを盛り付けてみたくなる器、揃いでなく一個、一個、違う器があっても良いのでは、、、?と思って、器をたくさん作りました」と。今回の植葉香澄さんの展 …

  • 2017年 
  • 2017年 
  • 2017年
  • 2017年
  • 2017年
  • 2017年
  • 2017年
  • 2017年
  • 2017年
植葉 香澄 展

2016.3.4 fri. - 3.13 sun.

植葉 香澄 展

ルーツが異なる、象徴的な文化がミックスされた密度の高い絵付け。得体の知れない動物にも似た、ユニークなフォルム。植葉香澄さんは『キメラ』というシリーズで、一連の陶芸作品を制作し続けています。『キメラ』とは、ギリシャ神話に登場する複合動物。あり得ない組み合わせということから「不可解な夢」「不可解な幻想」 …

  • YMB206 キメラ リボン文
  • YMB201 キメラ 三尾のゾウ
  • タトゥー文ぐいのみ
  • YMB210  宝紋水差し
  • キメラ碗 菊から草
  • YMB209 丸文木馬(キャンドル立て)
  • YMB205 キメラ コマ犬型
植葉 香澄 展

2013.7.24 wed. - 7.31 wed.

植葉 香澄 展

  日本の古典的図柄や異国の伝統的モティーフなど、ルーツが異なる象徴的な文化がミックスされた密度の濃い上絵が施されています。また、鳥? ウサギ?龍? 時には前後に頭がある得体の知れない動物など、ユニークなフォルムです。 植葉香澄さんは、『キメラ』というシリーズで一連の陶芸作品を制作し続けています …